マリ子ダンスシアターの子どもダンス・バレエのクラスでは、踊りを通して子ども達の発想力を豊かにし、感性を磨いていくことを大切にしています。子ども達が、より強く元気になり、自分の声を持てるよう指導しています。また1人で、複数で、踊ることによって、自主性やコミュニケーション能力を伸ばしていくことも大きな目標としています。
 幼児期、少年期は、人間形成をする上で最も重要な時期です。この時期に、「からだ」と「こころ」を強くすることはとても大切です。
 学校が毎週土曜日お休みとなり、「ゆとりの教育」ということが言われていますが、そのゆとりの時間を子ども達が有意義に過ごすための環境は整えられていません。今の子供たちは、「遊び場」を奪われてしまい、自分達で何かをつくり出す喜びやワクワクするような「こころ」の躍動感を感じたり、「からだ」を自由に伸び伸びと動かす機会が少なくなっています。
 「ダンス」と「バレエ」はそのような「こころ」と「からだ」両方に直接働きかけます。
 「ダンス」では、様々な景色や花、動物などを想像し、自分の中にいろいろな感覚を見つけ、身体の内側から外側へと表現していくことにより、より豊かな心を育てていきます。バレエを学んでいる子ども達は、
 「バレエ」では、様々な動きを通して踊る喜びを身につけ、自分の身体を認識し、自由に動かす能力を身につけます。

踊ることを通して自分の「からだ」を強く、大きく感じることによって、「こころ」もまた、強く、大きくなり、自我形成に役立てることが出来ます。また、「からだ」を内側から動かすことにより自分の「こころ」を感じ、成長させれば、「からだ」はそれに正直に反応し、強くなることができます。
 マリ子ダンスシアターの子どもクラスでは、大人がアタマで考える「踊り」を教えるのではなく、子ども達一人一人が人間性豊かに、自分の力を感じ、表現して踊れるよう、子ども達の「こころ」と「からだ」の内側に働きかける独自のプログラムを作り、教育を行っています。
 将来、世界に羽ばたくダンサーになりたいという希望を持つ子どもには、特別プログラムを用意しており、海外のダンスやバレエのセミナーへの参加や、留学の指導を行っています。実際に、この子どもクラスで学び、海外にダンス留学を果たし、自分の夢に向かって着実な歩みを進めている子ども達もいます。

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